会報No.162 発行のお知らせ

【特集1】コロナ禍の時代を生き抜くために
 ・COVID-19時代にどう対応すべきか 湯浅龍彦(鎌ヶ谷総合病院)
 ・「まさか」に備えて薬の準備を 河北修治(兵庫県支部)
 ・パーキンソン病と心のケア 神明一星(臨床心理士 医学博士)
 ・コロナ時代にすぐ役立つPD患者向けパソコン使いこなし工夫術 内田 茂(埼玉県支部)
 ・パーキンソン病患者のためのダンスプログラム「オンライン・クラス」 請川幸子(彩の国さいたま芸術劇場)
【特集2】緊急対談「重症度基準が危ない」JPAとの連携を強化し、患者の声を国に届ける
【巻頭言】コロナ時代の「友の会活動」」 会長 平峯寿夫
【その他】
・沖縄県支部と会員11名はなぜJPAの1000人サポーターになったか 沖縄県支部 又吉朝子
・新理事・監事さんの紹介
・「高感度」支部運営 すべて会員さんとともに 埼玉県支部長 澤田幸子
・エッセイ「私の散歩道」 順天堂大学 西川典子先生
・エッセイ「体調不良と薬」 東京都支部 松井理恵
・エッセイ「パーキンソン病になったナースの生きがい」 埼玉県支部 後藤君子
・書籍紹介「パーキンソン病・アルツハイマー病」
・書籍紹介「吉兵衛の『はみだし日記』(西﨑昭吉編著)」
・ひつじ雲 俳句・短歌・川柳作品と提案