

【主な内容・記事】
・新会長挨拶 全国友の会代表理事(会長) 西﨑昭吉
・第13回定時社員総会の概要報告
・リレーインタビュー「全国の神経内科医登場」第4回 坪井義夫先生
・寄稿 病気をもつ人 愛知県支部会長 黒岩芳彦
【特集】
・パーキンソン病治療の現場~新潟大学脳研究所のみなさん

全国パーキンソン病友の会は全国組織の患者会です
東京上野の東京都美術館で、11月19日より開催される上野アーティストプロジェクト2022「美をつむぐ源氏物語−めぐり逢ひける えには深しな−」の関連プログラムとして「ダンス・ウェル」が11月27日(日)に開催されるとのご案内をいただきました。
「ダンス・ウェル」は、パーキンソン病と共に生きる方を主な対象にイタリアのCSC現代演劇センターの主宰により始められたダンス・プログラムで、東京都美術館では2019年度より継続して開催しています。ダンスの経験の有無にかかわらず、子どもから大人まで、ご家族を含め、どなたでも一緒に参加いただけます。11月19日より東京都美術館で開催する展覧会「美をつむぐ源氏物語-めぐり逢ひける えには深しな―」では、平安時代より約1000年に渡り読み継がれてきた源氏物語の世界観を、絵画・書・染色・ガラス工芸といった多彩な作品に表現した7名の作家を紹介します。彩り豊かなこれらの作品をゆったりとあじわい、そこから思い浮かんだイメージや感覚を、からだ全体を使って表わしてみませんか。

【日 時】 2022年11月27日(日) ①10:30〜12:00 ②14:00-15:30
【講 師】 白神ももこ
(振付家、演出家、「モモンガ・コンプレックス」主宰、ダンス・ウェル講師)
【会 場】 東京都美術館 スタジオ
【対 象】 どなたでも(事前申込・先着順、各回定員20名)
【参加費】 無料 ただし、本展観覧券(半券可)が必要です。
※身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方とその付添いの方(1名まで)は展覧会観覧料無料。
<申し込み>
参加希望の方は、【参加のご注意】の内容をご了承の上、下記の必要事項を記入し、E-mailにてお申し込みください。定員になり次第、受付は終了いたします。
① 参加希望日時 ②名前 ③ふりがな ④年齢 ⑤お住まいの都道府県
⑥ 電話番号 ⑦ E-mailアドレス
申し込みE-mail宛先:dancewell@tobikan.jp
<講師紹介> 白神 ももこ
振付家、演出家、ダンサー、ダンス・パフォーマンス的グループ「モモンガ・コンプレックス」主宰、2019年度〜埼玉県富士見市民文化会館キラリふじみ芸術監督。2019年夏 ダンス・ウェル・ティーチャーズコース修了(イタリア、バッサーノ・デル・グラッパ市)。2020年度特別展「没後70年 吉田博展」関連プログラム「ダンス・ウェル(オンライン・プログラム)」講師
【お問い合わせ先】 TEL:03-3823-6921(東京都美術館 交流係「ダンス・ウェル」担当)
【日時】2022年8月27日(土)19:00(開場18:50)
【会場】ZOOMウェビナー(Zoomを用いたオンライン開催です。事前に登録が必要です)
【プログラム】
「パーキンソン病の内科的治療」と「ふなばし難病サポートネットワークの取り組み」
星野将隆 先生( 船橋総合病院 脳神経内科)
ニューロモジュレーションを用いたパーキンソン病治療~DBSを中心に~
樋口佳則 先生(千葉大学医学部附属病院
【申し込み】ポスターのQRコードまたは下記URLから登録(参加費無料)
https://dbs-chiryo.jp/usefulinfo/agreement/220827.html
問合わせ先
日本メドトロニック株式会社 担当唐木
メール rs.shiminkoza@medtronic.com
共催:千葉県パーキンソン病友の会/日本メドトロニック株式会社

【日時】2022年6月18日(土)14:00~15:30
【会場】アクトシティ浜松研修交流センター 52研修交流室(楽器博物館5F)から配信(会場は定員がありますので、会場参加をご希望の方は事前にご連絡ください)
【プログラム】
司会 内山 剛 先生(聖隷浜松病院 神経内科 部長)
セクション1:「パーキンソン病との上手なつき合い方」
中村友彦 先生( 浜松医科大学 脳神経内科 特任教授)
セクション2:「質問TIME」
【申し込み】ポスターのQRコードまたは下記URLから登録(参加費無料)
*会場での参加をご希望の方は、エーザイ久道までご連絡ください。
エーザイ久道 連絡先
メール o-hisamichi@hhc.eisai.co.jp
携帯 090-7635-0375


【主な内容・記事】
・巻頭言 全国友の会会長 平峯寿夫
・論考 歩行リハビリの成果を確実にして実生活に活かす
・東京都パーキンソン病友の会卓球大会の参加者募集(参加対象:全国支部会員)
【特集】
・音楽で共感感情の広がりを(広島県と神奈川県800Kmを超えて)
〜コロナ時代の新たなコミュニケーションツールとしての音楽
【読者のおたより】
・DBS手術から5年目の思い 宮城県支部 宇佐美富江
・DBS手術で蘇った私の「生きがい」 シンガーソングライターkikumi(坪井貴久美)
会報のテキストデータが以下よりダウンロード出来ます。
(一部の生地は含まれません。ダウンロード期限は30日間です。)
【主な内容・記事】
・平峯会長から新年のごあいさつ 全国友の会会長 平峯寿夫
・パーキンソン病に対する遺伝子治療の治験について 遺伝子治療研究所
【寄稿】
・若年性パーキンソン病と生きる 友の会本部副会長 丸山美重
〜連載企画〜 レポドパとその関連製剤の適正使用と課題
第3回 レポドバ製剤の構成、特徴とドパミン作動薬〜特にテープ剤について〜
神戸薬科大学名誉教授 北河修治(兵庫県支部長)
会報のテキストデータが以下よりダウンロード出来ます。
(一部の生地は含まれません。ダウンロード期限は30日間です。)
世界パーキンソン病デー(4月11日)に合わせ、オンライン市民公開講座が開催されます。
【開催日】2022年4月10日 10:00~12:00
※当日中であれば、終了後も内容をご覧いただけます。
【視聴用URL】http://parkinson-smaile.net/ (事前の参加登録は不要です)
【主 催】アッヴィ合同会社


◆調査の目的
パーキンソン病を持つ人々の就労継続を支える因子を明らかにして、医療施設における看護ケアへの示唆を得ます。
◆調査対象者
パーキンソン病をもつご本人が回答できる65歳以下で、かつ何らかの就労をされている方、もしくは就職活動中の方
◆調査方法
①アンケート調査は匿名で行います。下のアンケートサイトにアクセスしていただき、回答していただくオンラインアンケートです。
②アンケート入力に20~30分程度を要します。結果の送信前であれば、途中辞退が可能です。
③匿名性を確保するために、回答の入力を中断すると、途中から入力再開することができません。またアンケートの回答・送信後には修正・削除ができない仕組みになっております。ご了承ください。
◆実施期間
2022年4月1日~2022年6月30日
◆調査主体
順天堂大学
研究メンバー
研究者 :小尻智子(順天堂大学大学院医療看護学研究科博士前期課程)
指導教員:長瀬雅子( 順天堂大学大学院医療看護学研究科 先任准教授)
◆その他
倫理的配慮、アンケート情報の利用目的、お問い合わせ窓口等は、サイト内のトップページの説明を参照ください。
◆下記よりアンケートサイトにアクセスできます
URL:https://rsch.jp/4531b085a7753675/login.php
QRコード: 
◆研究者より
私は順天堂大学大学院医療看護学研究科で学んでいる小尻智子と申します。私は看護師として、順天堂大学医学部附属順天堂医院の脳神経内科病棟・外来などで勤務してまいりました。そのなかで、神経難病の方々の生活の質向上に向けて私たち看護師にもっとできることはないのかと思うようになり、昨年4月に大学院に進学いたしました。
ご存じの方が多いかと存じますが、厚生労働省は2016年に「事業場における治療と仕事の両立支援に関するガイドライン」を作成し、2018年に難病に関する留意事項を追加しました。また、2016年に改正・施行された障害者雇用促進法では、雇用の分野における障害者の差別禁止及び合理的配慮の提供がすべての事業主への法的義務なりました。このように、難病で障害を抱えていても、働き方の工夫、仕事内容の調整によって仕事をすることを社会が支援する仕組みができてきています。一方、病院で接しているパーキンソン病の方々からは、必ずしも仕事を続けやすい環境が整っているわけではない、という印象を受けることが少なくありません。
パーキンソン病は全身に症状を呈する進行性の疾患であり、症状や治療の個別性及び、多様性から治療の難しさや、周囲の方々への理解の得られにくさがあります。このような状況について、諸外国では調査研究がいくつか行われていますが、日本においてはほとんど検討されていません。「難病」の中でも特に神経難病、パーキンソン病の方々の就労継続とその支援に関する研究がほとんど見られないのが現状です。就労支援のための制度が整備されても、いまだに「働けないのではないか」「どんなことができるのか分からない」という偏見や戸惑いが社会にはあるのだと感じます。
そこで、パーキンソン病で症状が進行しつつある中でも仕事を継続することができるためには、どのような支援が必要とされているのかを明らかにしたいと考えました。この度、パーキンソン病友の会に協力を依頼し、了承をいただいて、就労を継続されている方々を対象にオンラインアンケート調査を計画いたしました。看護師は就労支援を専門としているわけではありませんが、みなさまの健康や障害の状態を知ることができる医療の場から、みなさまの生活を支援する方策を常に考えています。看護師が就労の状況に目を向け、どのような支援が必要なのかを知ることで、みなさまのより良い生活の実現に繋がればと考えます。