

【主な内容・記事】
・各支部の活動紹介「写真で見る宮崎県支部」
・全国津々浦々なんでも調査
・埼玉県総合リハビリテーションセンターにおける神経難病包括的リハビリ入院の取り組み
全国パーキンソン病友の会は全国組織の患者会です
【主な内容・記事】
・各支部の活動紹介「写真で見る宮崎県支部」
・全国津々浦々なんでも調査
・埼玉県総合リハビリテーションセンターにおける神経難病包括的リハビリ入院の取り組み
【主な内容・記事】
・巻頭言 全国友の会会長 平峯寿夫
・論考 歩行リハビリの成果を確実にして実生活に活かす
・東京都パーキンソン病友の会卓球大会の参加者募集(参加対象:全国支部会員)
【特集】
・音楽で共感感情の広がりを(広島県と神奈川県800Kmを超えて)
〜コロナ時代の新たなコミュニケーションツールとしての音楽
【読者のおたより】
・DBS手術から5年目の思い 宮城県支部 宇佐美富江
・DBS手術で蘇った私の「生きがい」 シンガーソングライターkikumi(坪井貴久美)
会報のテキストデータが以下よりダウンロード出来ます。
(一部の生地は含まれません。ダウンロード期限は30日間です。)
【主な内容・記事】
・平峯会長から新年のごあいさつ 全国友の会会長 平峯寿夫
・パーキンソン病に対する遺伝子治療の治験について 遺伝子治療研究所
【寄稿】
・若年性パーキンソン病と生きる 友の会本部副会長 丸山美重
〜連載企画〜 レポドパとその関連製剤の適正使用と課題
第3回 レポドバ製剤の構成、特徴とドパミン作動薬〜特にテープ剤について〜
神戸薬科大学名誉教授 北河修治(兵庫県支部長)
会報のテキストデータが以下よりダウンロード出来ます。
(一部の生地は含まれません。ダウンロード期限は30日間です。)
【特集】
・DBS治療体験談 第2弾 野崎美穂子(東京都支部)、奥田順康(岐阜県支部)
・遺伝子治療の実用化に向けて 村松慎一(自治医科大学)・浅井克二(遺伝子治療研究所)
・新春鼎談を深めるために~岡田芳子さんに聴く「さまざまな障壁を越えて」
・レポドパの適正使用に向けての課題「レポドパ徐放剤への期待」北河修治(兵庫県支部)
【報告】
・第12回定時社員総会の概要 平峯寿夫(本部・代表理事)
【その他】
・支部の活動から「SOSカード、ポスターが大活躍」 河中郁典(広島県支部)
・持続可能oな世界を 木島律子(富山県支部)
・藤本先生の「診察室だより」 藤本健一(自治医科大学)
・連載エッセイ「私の散歩道」 西川典子(順天堂大学)
・エッセイ「転ばぬ先の杖、とはいうけれど・・・」 松井理恵(東京都支部)
・読者のお便り 今西幸司(京都府)、柏木実(東京都)、藤田綾子(静岡県)
大橋芳枝(福岡県)
・ひつじ雲 俳句随筆、全国から寄せられた俳句、短歌、川柳
【特集】DBS治療について考える「生きた情報は患者仲間の体験談から」
・最先端医術の選択を迫られる、その時 編集部 清水実
・脳深部刺激療法を決意して 奈良県支部 福島利明
・DBSを受けた患者からのアドバイス 静岡県支部 小野田五三
・僕のDBS手術体験 静岡県支部 村松錠二
・私はDBSをはずしました 東京都支部 松井理恵
・私がDBS体験から学んだこと 青森県支部 西﨑昭吉
【寄稿】パーキンソン病患者の遺伝子治療 宮崎県支部作成
パーキンソン病をテーマにした劇場公開用映画を製作
映画「いまダンスをするのは誰だ」 原作者 松野幹孝 x 編集部 松井理恵
【代表理事(会長)年頭挨拶】コロナ禍の中で新年を迎えて
【新春鼎談】今を楽しみ未来を語る、読者へのメッセージ
「積極的に生きること、そして パーキンソン病患者への理解を深めるために」
【リレーインタビュー全国の神経内科医登場第3回】
武田 篤先生(国立病院機構仙台西多賀病院 院長)
【寄稿】七転び八起き、それよりゼロ転び 高橋裕秀先生(東芝林間病院神経内科)
【藤本先生の診察室だより】 ~入浴事故~
藤本健一先生(自治医大ステーション・ブレインクリニック)
【呼気鍛錬でコロナを乗り越えよう】平峯寿夫
【エッセイ】
・私の散歩道 西川典子先生(順天堂大学准教授)
・同憂のあなたに 岩井悠子(埼玉県支部)
・頑張る人が好き 松井理恵(東京都支部)
【ひつじ雲】俳句「俳句随筆」 星野博一(東京都支部)
【特集1】コロナ禍の時代を生き抜くために
・COVID-19時代にどう対応すべきか 湯浅龍彦(鎌ヶ谷総合病院)
・「まさか」に備えて薬の準備を 河北修治(兵庫県支部)
・パーキンソン病と心のケア 神明一星(臨床心理士 医学博士)
・コロナ時代にすぐ役立つPD患者向けパソコン使いこなし工夫術 内田 茂(埼玉県支部)
・パーキンソン病患者のためのダンスプログラム「オンライン・クラス」 請川幸子(彩の国さいたま芸術劇場)
【特集2】緊急対談「重症度基準が危ない」JPAとの連携を強化し、患者の声を国に届ける
【巻頭言】コロナ時代の「友の会活動」」 会長 平峯寿夫
【その他】
・沖縄県支部と会員11名はなぜJPAの1000人サポーターになったか 沖縄県支部 又吉朝子
・新理事・監事さんの紹介
・「高感度」支部運営 すべて会員さんとともに 埼玉県支部長 澤田幸子
・エッセイ「私の散歩道」 順天堂大学 西川典子先生
・エッセイ「体調不良と薬」 東京都支部 松井理恵
・エッセイ「パーキンソン病になったナースの生きがい」 埼玉県支部 後藤君子
・書籍紹介「パーキンソン病・アルツハイマー病」
・書籍紹介「吉兵衛の『はみだし日記』(西﨑昭吉編著)」
・ひつじ雲 俳句・短歌・川柳作品と提案